Webデザインの仕事とは

効果は直ぐに現れない

Webデザインの仕事とは
人は目新しいことを覚えるときには、今までの体験であったり、今までの記憶の延長線上にあるものだけしか覚えることが難しいとされます。
簿記未経験という人が、突然に簿記の勉強をしても困難なことだということと同じなのです。
Web制作については、特に未経験の人にとっていうと、新しいことが満載なのです。
Web制作ソフトを覚える、グラフィックスソフトを覚える、またデザインを学ぶことやプログラムまで。
そして基礎的な知識のHTML/CSSコーディングを学ぶ、ユーザビリティとか、マーケティングなどまで勉強することになります。
正直なところ新しいことばかりなのです。
このような要素があるために、必然的に新しく覚える必要なことが多くなってきます。
そのようなことを考慮すると、最初から覚えられないことは不思議ではありません。
他に新しいことが覚えられないという原因では、Web制作での基本的な土台ができていないことも考えられます。
では、どうして過去の体験や今持っている記憶の延長線にあるものについては覚えやすいものか?
それは、土台となる記憶をうまく利用しながら覚えることが可能だからです。
仮に、JavaScriptをプロレベルまで達した人がいます。
けれど、その人は他のことはあまり得意ではないのです。
しかしその人と、同じようなPC未経験者の人が一緒の時期にWebの学習をしていくと、どちらの人が早く覚えることでしょうか?
その答えとしては、必ず100%といってもよいほど前者となることでしょう。

覚えやすい時期がある

また、Aを覚えてから、Bを覚えたとしても決してBが覚えやすいだけではなく、ここではAの理解度が一層深まることにも繋がっています。
要するに、JavaScriptを覚えた後で、PHPの勉強をすると、無意識で先に覚えたJavaScriptの方の理解ができるのです。
学べば学ぶほど、覚えられる人になる理由とは…。
Webデザインに関わる土台がないために覚えにくいが、もしも土台ができていると覚えやすいと、説明しましたが、学習すればするほどもっと覚えられる理由を説明しましょう。
実は、実際に脳内の細胞をみていっても、同じような状態になっています。
記憶というものが、脳の細胞から手を出している「シナプス」が結びついて、流れが起こるということになります。
そして、この脳細胞自体が、「Aから見たBと、そしてBから見たA」というものが、結びつきをしているものだそうです。
しかも、脳科学者の池谷氏に言わせると、このことが発達していくときに、「べき上」で発達していくと言われています。
この結果からいうと、いくらやっても効果がない時期があります。
このことが、がんばっても、がんばっても全く効果が出にくいとされる時期である、最初の半年くらいのになります。
逆に言うと、ある時期を堺にして、少しずつと覚えやすく、頭に入ってきやすい時期があります。